この間のサッカーW杯代表選手の帰国会見を観て、岡田監督の「笑い顔(声を出して笑っていた)」に驚いた。
「笑顔」さえ見せない監督の、しかも本番前の「崩壊寸前」の時のあの深刻な顔とのギャップに、「一体何があたのだろう?」と興味を持った。
たまたま、先日のテレビの「総集編」で「日本躍進の真実」と題して、中沢選手の「W杯日記」が公開された。
そこには、現状打破のために監督抜きで選手全員が自主的に本音をぶつけ合ったミーティングを行った事や、食後に皆でゲームに興じた事などが書かれており、それによってお互いを理解することができ、今までにない一体感が生まれ、チームワークが発揮されて、大健闘と言える成果につながったのでは・・・と書かれていた。
野球のWBCやオリンピックでも明暗を分けたが、選手から「笑い」が出ているチームと「ふてくされ」が出ているチームとでは、厳しい状況下ほど「雲泥の差」が出ることを改めて感じた。
どんな世界でも、「気分」の良い部下は良い成果を生むし、「笑い」が絶えない集団は強い。



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