自然界はスゴイ!
2010年4月19日我が家の庭の木に、毎年春になると「四十雀(シジュウカラ)」の「巣箱」を掛けてやる。
可愛いことに、また驚くことに毎年3月22日か23日に、ちゃんとやって来て巣作りを始め、産卵してヒナが巣立っていく。
ところが今年は来るには来たが、何故か「巣引き(産卵~育児)」はしなかった。
色々考えても原因が分からない。過去に一度、ヒナが蛇の被害にあった翌年は、さすがに来なかったが、その時以外は毎年だっただけに淋しい。
何故「自然界がスゴイ!」かというのは、昨年の写真を見てください。
「巣作り」の途中、警戒して顔を出している。(1メートル程の距離で撮影)
巣作りが終え、産卵です。一日一個、早朝に産みます。
今、7個ありますが、この年は10個産みました。(撮影のため見ましたが、普段は巣草で隠してる)
卵が孵化しました(10個が全てちゃんと孵化し、10羽のヒナです!)
10個もの卵が全て同じ日に孵化するのです!
10羽のヒナにエサを運ぶ親は大変です!(くちばしにエサの虫をくわえています)
10羽ものヒナが均等に育つのはスゴイ!の一言(親鳥は♂♀交互にエサを運んで、まんべんなくヒナ鳥に与えているのだ)
この後、一週間ほどで全員?無事に、この巣箱から巣立つのである。
一羽ずつが恐る恐る顔を出し、勇気を振り絞って飛び立つ光景は感動的だが、なかなか撮影できない。
如何だったですか?
ちなみに、四十雀が来るようになって以来、我が家の金庫?の中はいつも空っぽ!!!始終空(シジュウカラ)・・・
今年は、ザック!ザック!と潤うのかなぁ(笑)
桜の季節だぁ!
2010年4月9日3月の冷え込みと雨に祟られて、やっと咲いたと浮かれたのも束の間、早や散り始めているぅ・・・(涙) 毎年、桜はあっという間だ。
ただ十数年前に一度だけ仕事の関係で、この命短き桜の満開を2ヵ月間楽しめたことがある。
鹿児島の出張を皮切りに「桜前線」に沿ってタイミングよく札幌まで北上した時のことだ。地域それぞれに趣はあったが、なんと言っても「京都」ほど桜の似合う所は無い!とその時に思った。
京都・嵐山に住んでる知人が居るのだが、そこの二階からは寝転んだままで「嵐山の桜」が観れるのである。本当に「絵に描いたような」の表現がぴったりで、桜の風景を壊す目障りなものが、なに1つ無いのである。(最近、山を侵略している竹が一本生えても景色が台無しになる!と僕は思っている)
錦織なす秋の紅葉も見事だが、僕は桜満開のこの時期が好きだ。
よくぞ神様は、葉より先に花を咲かせる粋な計らいをしてくれたものである。
以下に地元名古屋の「名所」以外の写真を掲載します。
ちなみに「桜」には苦い想い出もあります。
「桜の様な・・・」と表現した比較的若い女性に、飲んだ勢いから「樹齢50年?」と言ったら思い切り蹴飛ばされました。
熱田神宮参拝
2010年4月1日毎月一日は熱田神宮に参拝に行きます。
これは25年間一度も欠かさず続けていることです。本当に一度たりとも・・・。
熱田神宮には「悠久の時を超え神話が息づく杜」と謳われている通り、樹齢何百年の楠や杉が鬱蒼と生い茂り、大昔にタイムスリップさせてくれると同時に身の引き締まる思いにもさせてくれます。
毎月一日は大勢の参拝客が訪れます。
その中に時々、胸を衝かれるほど深刻に見える参拝者に出会います。
毎日の幸せを「感謝」する参拝者と、必死にすがって「神頼み」している参拝者と・・・本当に様々です。
そんな時、『世の中の「幸福」のパターンはある程度似通った要素であるが、「不幸」は人それぞれに様々な不幸がある』と言う、ある本で読んだことを、ふっと思い出す・・・
重たい話になったので、ここでクイズを1つ。
伊勢神宮や熱田神宮にある幹の周りが3メートル以上もある杉をなに杉というか?
答えは「太りスギ」・・・ 一度限りの人生!明るく元気に行(生)きましょう!










