新年おめでとうございます

2011年1月7日

 2011年が明けました。

 元旦は30年間続けている恒例の熱田神宮への初詣と初神楽に行ってきました。

 今年も冷え込んではいましたが、天気に恵まれた元旦でした。

 個人的には初詣は極寒とか吹雪とか・・・厳しい環境下ほど「一年の計」の覚悟が強く出来る様なところがあります。

 何故か懐手で荒波に立ち向かう「龍馬」を何時も思い出すのです。結構、熱い思いの中で「決心」が出来ます。

 今年のテーマは「凡事徹底」です。今一度初心に帰り、公私共々、大事、小事に拘わらず、日々、真剣に立ち向かう覚悟を決めました。

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忘年会

2010年12月15日

 先日、プライベートの仲間同士で忘年会を行った。

場所は一宮市。昔、繊維で栄えた街だけあって数年前までは高級料理店も何軒かは有ったらしいが、高級店から順に閉店していった、と地元の人から聞いた。

 二次会で、駅裏の○○小路にある店に行った。ここは、何時行っても大盛況である。

わずか4坪程の8席のカウンターしかないスナック?である。ママも客も「団塊の世代」ばかりだから、話題も歌もギャグもすんなり入り込み、見知らぬ人ともすぐに打ち解け合える。しかも安い。

故に、一日何人のお客を入り切れずに断っていることか・・・。暇を持て余している店からみると羨ましい限りである。

それで、十数年続けているのである。店は狭く、便所(とてもトイレとは云えない)は臭く薄暗く、ママも美人とは言い難く(失礼)、若い娘が居る訳でもないのに、である。

 経営の基本の「人・モノ・金のバランス」と、商売の目的の「顧客満足」が一貫され、それを十数年間、日々継続しているところがスゴイと、改めて経営者(ママ)の顔を思い浮かべた。

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リサイクル事業の差別化

2010年12月4日

 昨夜、経営勉強会の月例会に行ってきた。

 テーマは「差別化戦略」で、2社の経営者の方が発表を行った。

 当然ながら即効性のある差別化戦略など有るはずが無く、各社とも当たり前の事を当たり前に日々、そして何年もやり続けているだけである。ただ、中途半端はなく、徹底してやっている。もっと云えば「そこまでやるか」というレベルまでを末端の社員さんが当たり前にやっている。と云うより、やる風土が根付いている事を痛感した。

 よく言われる様に、競争戦略の中での差別化は「特許による保護」でもない限り、すぐに真似され優位性の期間は想像以上に短い。一方、「人」そのものが関わる「オペレーション」による優位性は、他社が簡単には真似できない。

 故に「差別化」の行き着くところは「人」であり、その「人材」が育つ「社風・風土」をいかに築き、日々革新していくかという事で、この事が「究極の差別化」といえる。

 「リサイクル事業は無限の可能性を秘めている」が、持論であるが、どんなビジネスモデル、どんなニッチ市場を見つけてもすぐに真似される。故に、我社は参入障壁の高い商品、業態などに絞り込み、それに耐えうるスペシャリストを育てて「技術集団」の組織にするという戦略を掲げているのである。

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