先日、プライベートの仲間同士で忘年会を行った。
場所は一宮市。昔、繊維で栄えた街だけあって数年前までは高級料理店も何軒かは有ったらしいが、高級店から順に閉店していった、と地元の人から聞いた。
二次会で、駅裏の○○小路にある店に行った。ここは、何時行っても大盛況である。
わずか4坪程の8席のカウンターしかないスナック?である。ママも客も「団塊の世代」ばかりだから、話題も歌もギャグもすんなり入り込み、見知らぬ人ともすぐに打ち解け合える。しかも安い。
故に、一日何人のお客を入り切れずに断っていることか・・・。暇を持て余している店からみると羨ましい限りである。
それで、十数年続けているのである。店は狭く、便所(とてもトイレとは云えない)は臭く薄暗く、ママも美人とは言い難く(失礼)、若い娘が居る訳でもないのに、である。
経営の基本の「人・モノ・金のバランス」と、商売の目的の「顧客満足」が一貫され、それを十数年間、日々継続しているところがスゴイと、改めて経営者(ママ)の顔を思い浮かべた。



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