‘リサイクル(中古)事業’ カテゴリーのアーカイブ

本社移転②

2011年1月28日 金曜日

 引っ越しも終わってやっと一段落。梱包・搬出に比べ、搬入・設置には倍の手間がかかる。

 でもやはり広いのは良い!

「足が疲れる」と贅沢を言う社員もいるが、ゆったりとした気持ちになれる。

 特に今は、多くの方から頂いたお祝いの花にあふれ、新たに加入した有線のBGMも流れている。

今までの狭く、暗く、汚く、花も音楽もない職場で我慢して貰った社員には気の毒だったが、これからは、この環境の中で思う存分力を発揮して呉れるだろう事を期待しているのである。

 いつもは賑やかなBGMなのに、今日は何故か静かなピアノ曲が流れている。

そんな中、ふっと将来に思いを馳せた。

一番に浮かんできた事は「事業継承」。

近い将来、おそらくこの本社で行われるであろう次世代へのバトンタッチ・・・

先の見えない厳しい経営環境の中、経営は「マラソン」ではなく「駅伝」と捉え、如何に「第2走者」にスムースに「タスキ」を託すかであり、私自身、徐々に「手離して、目離さず」「生きてて死ぬ」存在になる思いを強めた訳だが、果たして出来るや否や・・・。

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本社移転

2011年1月15日 土曜日

 来週火曜日に本社を同じ緑区内に移転する。

 振り返れば、26年前、金山駅近くのビル内に10坪のスペースで創業して以来、50坪の熱田区、220坪の昭和区、事業縮小に伴い30坪の現在地、そして今回は150坪と・・・5回目の「新本社」である。

 誠によく変わったものだが、思えば、その都度、都度に「これから大きくなるぞ!」の時と「もうダメかな・・・」の時があった。

 お陰で現在まで存続できたことには感謝、感謝だが、どんな時にも「諦めなかった」事で周りの多くの人々に助けられた事が大きい。

 そして、今気付いた事だが、何故か坪数と年商がほぼ比例しているのである。

 今回の移転後にはどんな思いが駆け巡るのであろうか・・・

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リサイクル事業の差別化

2010年12月4日 土曜日

 昨夜、経営勉強会の月例会に行ってきた。

 テーマは「差別化戦略」で、2社の経営者の方が発表を行った。

 当然ながら即効性のある差別化戦略など有るはずが無く、各社とも当たり前の事を当たり前に日々、そして何年もやり続けているだけである。ただ、中途半端はなく、徹底してやっている。もっと云えば「そこまでやるか」というレベルまでを末端の社員さんが当たり前にやっている。と云うより、やる風土が根付いている事を痛感した。

 よく言われる様に、競争戦略の中での差別化は「特許による保護」でもない限り、すぐに真似され優位性の期間は想像以上に短い。一方、「人」そのものが関わる「オペレーション」による優位性は、他社が簡単には真似できない。

 故に「差別化」の行き着くところは「人」であり、その「人材」が育つ「社風・風土」をいかに築き、日々革新していくかという事で、この事が「究極の差別化」といえる。

 「リサイクル事業は無限の可能性を秘めている」が、持論であるが、どんなビジネスモデル、どんなニッチ市場を見つけてもすぐに真似される。故に、我社は参入障壁の高い商品、業態などに絞り込み、それに耐えうるスペシャリストを育てて「技術集団」の組織にするという戦略を掲げているのである。

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