再び「大腸ポリープ」精密検査
2011年2月20日先週は、かれこれ1年振りに「大腸ポリープ」の内視鏡による精密検査に行って来た。
「ポリープの出来やすい体質ゆえ、毎年一回は必ず行うように」との、誠に気が滅入る様な医師の指示に従い、今回は総合病院に替えて行った。
個人病院よりは器具も進化して痛さも少ないだろうとの淡い期待を抱いて移ったのだが、さほど前回と「痛さ」は変わらなかった。
どんな「痛さ」かと言うと、痛さに耐える「防御」の姿勢の取り様がない痛さなのである。
例えば、腰痛で背中が引きつり、エビ状になる痛さでも、ベッドの両側を歯を食いしばって「握り絞る」事で耐えられるのだが、この検査の痛さは、肛門あたりの痛さが脳天に来るような痛さで「痛みに耐える構えが取れない」痛さなのである。これは結構こたえる。加えて、お尻側に穴のあいた「すだれ」様の付いた紙パンツを履かされ、情けないやら恥ずかしいやら・・・
人は「痒み」には我慢できなくても「痛み」には、「力む」とか「握り絞る」とかで大概は我慢できるものなのだが・・・
こんな事を書くと初めての人に恐怖心を与えるといけないので、あくまでも「個人差がある」事を強調しておく。
可弱そうな年配の女性が「けろっ」とした顔で検査室から出て来たり、片や体育会系の逞しい男性の入った部屋からは「叫び声」が聞こえて来たり・・・(恐怖心を拭う事にはなってはないが)
検査結果は、ラッキーな事に「毎年は必要なし!」と告知され、若先生が「仏様」に思え、手を合わせたくなった。
本社移転②
2011年1月28日引っ越しも終わってやっと一段落。梱包・搬出に比べ、搬入・設置には倍の手間がかかる。
でもやはり広いのは良い!
「足が疲れる」と贅沢を言う社員もいるが、ゆったりとした気持ちになれる。
特に今は、多くの方から頂いたお祝いの花にあふれ、新たに加入した有線のBGMも流れている。
今までの狭く、暗く、汚く、花も音楽もない職場で我慢して貰った社員には気の毒だったが、これからは、この環境の中で思う存分力を発揮して呉れるだろう事を期待しているのである。
いつもは賑やかなBGMなのに、今日は何故か静かなピアノ曲が流れている。
そんな中、ふっと将来に思いを馳せた。
一番に浮かんできた事は「事業継承」。
近い将来、おそらくこの本社で行われるであろう次世代へのバトンタッチ・・・
先の見えない厳しい経営環境の中、経営は「マラソン」ではなく「駅伝」と捉え、如何に「第2走者」にスムースに「タスキ」を託すかであり、私自身、徐々に「手離して、目離さず」「生きてて死ぬ」存在になる思いを強めた訳だが、果たして出来るや否や・・・。
本社移転
2011年1月15日来週火曜日に本社を同じ緑区内に移転する。
振り返れば、26年前、金山駅近くのビル内に10坪のスペースで創業して以来、50坪の熱田区、220坪の昭和区、事業縮小に伴い30坪の現在地、そして今回は150坪と・・・5回目の「新本社」である。
誠によく変わったものだが、思えば、その都度、都度に「これから大きくなるぞ!」の時と「もうダメかな・・・」の時があった。
お陰で現在まで存続できたことには感謝、感謝だが、どんな時にも「諦めなかった」事で周りの多くの人々に助けられた事が大きい。
そして、今気付いた事だが、何故か坪数と年商がほぼ比例しているのである。
今回の移転後にはどんな思いが駆け巡るのであろうか・・・



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